【武田邦彦】糖尿病の嘘/利権化する医療

今回は、武田邦彦先生が話す「糖尿病の嘘/利権化する医療」をお伝えしていきます。糖尿病でまかりとおる嘘とは?糖尿病が利権化している?などがわかります。

動画でみたいあなたは、糖尿病や医療の問題などを追加していきますのでぜひチャンネル登録してください。記事で読むあなたは、ブックマーク登録お願いします。

糖尿病の嘘

 

健康なものの大本命に突入しようと思います。糖尿病。何回もお話ししてるんですが、このヒバリブログは今までは糖尿病はどういう原因なのか。

国はこういう対策を取らなきゃいけないんじゃないかという視点なんですが、今度は違って、糖尿病にならないためには個人的にどういう防御をしたら良いかっていうことなんです。

 

実は、糖尿病はものすごく増大してるんです。大体戦後っていうのは、糖尿病っていうのはものすごく数が少なかったんです、実は。

5万人とかそんな10万人とかいうレベルで、糖尿病の方は居られたことは居られたんですけど、所謂今で言う1型と言います。

 

どちらかというと遺伝的な人とか特殊な糖代謝に問題がある人がなってたんです。ところが大体高度成長の終わり頃、1980年くらいに大体50万人の規模になった時から、急激に増えてるんです。

現在、通院してる糖尿病患者だけで330万人というような状態で、ものすごい増え方なんです。これについては色々議論があって、原因についてはです。

 

自動車なんかが普及して運動量が少なくなったとか、歩く量が少なくなったとかです。それからメタボっていうんで儲けようとする人たちがものすごく出て、健康基本法なんかできた2000年頃から今度はさらにもう一段増えたんです。

 

つまり、運動しろと言ったり、糖尿病のなりそうな人はすぐ運動しろって言います。私の知ってる人も一生懸命歩いたりしたり。

それからメタボの後はとにかく肥満がいけないからって言って、とにかく減らせ減らせということで、かなり社会的な動きがありました。

 

現在では、このくらい330万人とか増えれば、例えば人工透析患者の半分くらいが糖尿病が原因だったりするし、コロナに感染してお亡くなりになる人も糖尿病が多かったりするようになって、言わば社会的になってきたんです。

お米が原因の嘘

2つ、大きく言われてるわけです。今でもそうなんですけど。糖尿病の原因っていうと、太り過ぎ。それから運動っていう2つが非常に多く言われるんです。

特にカロリー摂取が減らさなきゃならない。お米が原因だと。これ、なんか社会的な裏があったと思うんです。

 

例えば、パン食のパンの人たちが裏でやったとか、そういうのあると思うんですけど、とにかく米を減らしてカロリーも減らすということになって。

例えば糖尿病の原因っていうとどういうのが普通書かれてるかっていうと、まずは食べ過ぎであると。ご飯を減らせと。それから酒がいけないと。甘いものがいけないと。ストレスが原因だと。

 

それからさらに酷いのは、塩分取りすぎだと。タバコがいけない。なんていう、そういう、言ってみれば手当たり次第に糖尿病の原因にしてるということなんです。

今日はその中でも、実はご飯を減らすっていうことが糖尿病とは関係がないんではないか、という話をちょっといたしまして、その他にも非常に大きなことをお話ししたいと思うんですけど。

 

糖尿病患者はすごく増えてるわけです。ところが、日本人のカロリー摂取を見ると、基本的にほとんど米から離れつつあるわけです。これは皆さんご存知の通りなんです。

米っていうのは、糖尿病が少なかった頃は大体1年に精米基準で大体100キロ。これは単位がちょっとアレですが。

 

それがどんどんどんどん減って、現在ではその半分の54キロ、このくらいになってるわけです。それで、これをカロリーで見ると、日本の全員、米はものすごい減ってるんです。

米以外のもので見ると、1970年から1980年、つまり糖尿病がガーンと増えるちょっと前までは、大体2200カロリーくらいを食べてたのに、現在は1800カロリーと。ものすごく減ってるんです。

 

このXの原理と僕は言ってるんですけど、よくあるんです。例えば1番典型的なのは、タバコを吸う人が減るほど肺がんの人が増えるっていう。

タバコは肺がんの原因だって言って、そういうのが社会的に定着すると、何でもかんでも、誰でも彼でもタバコを吸うと肺がんになるとか、副流煙が肺がんになるとか。

 

だからタバコをやめろってこうなるんですけど、実はタバコをやめ出してから肺がんが増えて、タバコをみんなが禁煙し始めた1990年代は肺がんってのは2万人くらいだったんです。

現在、タバコを吸う人が35%くらいになると、肺がんが10万人になると。これと全く糖尿病って一緒なんです。

 

肥満がいけない、ストレスがいけない、とこう言ってるにもかかわらず、運動不足だと、こう言ってるにもかかわらず糖尿病は増えてるんです。

カロリーの摂取量は今の数字を言いますと、非常に減ってる。6割くらいになっちゃってる。肥満してる人、今ほとんどいない。

 

にもかかわらず、糖尿病の関係のを見ますと、ほとんどが食べ過ぎだと書いてるんです。お米を減らせ。こう書いてあるわけです。

それからストレスは、近頃確かに、満員電車、ものすごい時にはストレスが多かったですけど、また別のストレスもないわけじゃないんです。

 

NHKが脅すからNHKストレスってのがあるんでしょうけど、やっぱり職場のストレスなり、それは俄然受験のストレスなり、俄然減ってるんです。

随分ストレスがいけない、ストレスがいけないってこれだけ言われ続けているわけですから、当然ストレスを弱める対策ってのは取られてるわけです。

 

それで、肥満も随分言われてるわけです。それから運動も、最近は運動量が減ってるかっていうと、必ずしも運動量が減ってるわけじゃないんです。

タバコと肺がんに似ている

糖尿病とタバコと似てるんです。肺がんと似てるんです。肺がんを撲滅するためにタバコを禁止する。

 

タバコを禁止すれば禁止するほど肺がんが増えるっていう、こういうことが糖尿病でも同じように行われているのです。

糖尿病を減らすためには、カロリーを減らしご飯を食べるのを減らし、それから運動を増やしてストレスを減らすと言ってる。

 

減らすべきものは減っているし、それから運動みたいな良いものはちゃんとやってるにもかかわらず糖尿病は鰻登りなんです。ちょうど肺がんが増えていく感じと似てるんです。

ですからこのヒバリブログでは、これはどうしてそうなったかっていうと、これは多分利権なんです。

 

つまり、生活習慣病がいけない、メタボがいけないってのはものすごく大きな利権が裏についてるんです。

っていうのは、健康基本法っていうのが2001年に制定されて、2000年だったかな?それでそれに対する団体が、僕が調べたら100団体くらいあります。

 

それでもうメタボを減らせ、メタボを減らせって言うので、個別の会社なんかも、皆さん知ってるような会社ができて、lowカロリー。おまけにそれに塩分を減らせ。低塩分。

それから喫煙の防止なんてのも全部一緒くたになって、ものすごく国の金が流れて天下りがおこっているんです。

 

ですから多分これ、まずはご飯についてははっきり言えるんですが、ご飯を増やして糖尿病が治るか?っていうとちょっと疑問なんです。

そういう風に言ってる人も随分いるんですよ?かなりちゃんとしている人がです。しかし、むしろご飯を増やすのは糖尿病を予防するのに良いのかもしれないです。

 

それは大きく言えば、糖尿病が少ない時代はご飯を主体とした食事だったんです。それで現在はご飯が非常に少ない。半分くらいになっちゃってるんです。

だから、まずとりあえずはご飯を増やしてみるっていうのは良いかもしれないです。個人としてです。

 

当然糖尿病を防ごうなんていう団体は山ほどあって、ネットなんか見ますと山ほど出てきますから、みんな同じなんです。

肥満を防ごう。ストレスを防ごう。遺伝だからしょうがない。塩分を減らそう。タバコを吸うのやめようって言ってるわけですから。

 

これは別に、糖尿病の原因が真面目に考えてそういうもんだっていうんじゃなくて、とにかく肥満を防止する協会。ストレスを減らす協会。

それから塩分を減らす協会。タバコを減らす協会。っていう協会の利権団体があって、それがなんとか繋ぐんです。

 

それは、科学ってのは面白いもんで、面白いってか奇妙なもんで、何かに結びつけようと思ったらいつでも結びつけられるんです。

僕はいつも言ってるんですけど、地球温暖化は温暖化ガスが増えてるんだという風にもできる。あまりに突然なんで皆さん戸惑うかもしれませんが、武田邦彦の年齢が増えれば地球温暖化するっていうことも、ちゃんとグラフになるんです。

 

だから、科学ってのはそんなに1個のグラフとか書いて、横軸に肥満だとか横軸にストレスとか運動とかとって、それが関係あるから関係あるってのは簡単なもんじゃないんです。

そういう関係なんだったら、僕はすぐXの法則、タバコが減れば肺がんが増えるっていうグラフ出しますから。そんなのはすぐなんです。

利権とくっつく糖尿病

だからもっと真剣に考えなきゃいけないんですが、糖尿病がなくならない最大の原因は、利権とくっついてるからです。糖尿病が利権とくっついてるからです。

医療の目的から外れてるんです。お金なんです。

 

ですから、まずは糖尿病の研究されてるお医者さんとかそういう方も、誠意のある方が居られると思うんで、その方が、肥満が減って糖尿病が増えてる。ストレスが減って糖尿病が増えてる。

運動が増えて、糖尿病が増えてる。それからもちろん塩分とか喫煙はもちろんのこと。ですからその現状を見て、本当に糖尿病を、日本人の糖尿病を減らすためにはどうしたら良いのか。

 

それは言い訳はいくらでも出るし、僕のこのブログに対しては、必ず「そんなこと違うじゃないか!」ってムキになる方が居られます。

その人は、国の言ってること、そういう利権団体の言ってることをベースにしてるからです。

 

まずは僕、ヒバリ的に言えば、まず現在の食生活を、欧米風の食生活、パンを食べるとかそういうのを少し減らして、肉を食べる、パンを食べる、それから油の菓子を食べる、とかです。

それからケーキです。あれもいけないです。食後のデザート、あんなのは日本人ないんです。だから僕は、ご飯を主体にして、食後のデザートをやめる。

 

それで油で揚げたお菓子なんかをあまり食前食中に食べない、というのがまず第1でしょう。それで様子を見て、そしてもちろん運動も適度にやる。

むしろ塩分とかタバコなんていうのは全然関係ないと思う、というくらいからスタートして、様子を見るということだと思います。

 

それから、もちろん糖尿病って遺伝にも少し関係はするんですが、遺伝に関係があるということを強調するあまり、これ1型と2型とあるんです。

遺伝だからしょうがないって思ってる方も居られるんで、そこらへんスタートは多分、ご飯を増やしておかずの量を減らすということです。

 

運動ってのはもちろん全然別の視点から、免疫なんかの視点からも良いんで、運動は増やしても良いと思いますが、そこらへんからスタートしてみる。

そして糖尿病の気が少しでもなくなってくれば、コロナにもかからない。こういうことです。私はそう思います。

 

それで、私の言ってるのは、そういう食事の方法をお勧めするというより、むしろXの法則にならないように。つまり、肥満は減ってるのに糖尿病が増える。

ストレスが減ってるのに糖尿病が増えるということを素直にお医者さんなんかが受け取って、もっと真剣な議論をしていただきたいというのが私の希望です。

あなたにおススメのページ

東京都医師会の消された文書に書かれていたことは?
日本医師会の問題点/医療崩壊はなぜ起きる?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。