【武田邦彦】専門家会議はなぜ新型コロナのデータをださないのか?

今回は、武田邦彦先生が新型コロナウイルスの専門化会議の問題点を伝えています。「専門家会議はなぜ、新型コロナウイルスのデータをださないのか。」と疑問を持ったらご覧ください。

動画でご覧になりたいあなたは、すぐ下に動画を貼り付けましたのでそのまま再生してください。動画は時間がかかるからというあなたは、動画下にある動画をリライトした記事をお読みください。

専門家会議はどういったものなのか


新型コロナウイルスの専門家会議というものがどういったものなのか。これから、我々はどうなるのかということを説明したいと思います。

一番大きな問題点は、専門家会議が自粛を続けて日本人がずっと長い間、収入がない期間を過ごしても今日の専門が会議が人々がどのくらい困るかということは全く考えていないことです。

 

非常に曖昧な疫学的な、レベルの低い疫学的な検討しかしてなかったということが明らかになりました。それを今回は触れておきます。

新型コロナで、収入が少なくなった人や、ノイローゼ的になっているような人がいっぱいいますので、私たち国民がある程度プレッシャーを政府にかけないとダメだということが分かります。

 

お人よしでは、決して日本はよくならないということです。良い子ぶるということは、すごく問題です。

虎ノ門ニュースで、世界的な動きを説明しましたが、今度のウイルスの問題は、自然に悪いウイルスができ、それが自然に世界に広まっているわけではないんです。

 

それは、WHO世界保健機構が中国とつるんでやってるとか言うような類の問題じゃなく、もう少し根が深く、もう少し悪どい内容が含れているというのは虎ノ門ニュースの方でご覧ください。

ここでは、専門家会議の全体像です。まず、一番問題なのは専門家という限りは、使用する用語に定義があって、それを数値的に説明する必要があるわけです

 

これは、専門家の最低の要件です。それが全くありません。一番ひどいのは、須田さんなんか盛んに力説していますが感染力です。

これは、再生産数っていう少しわかりにくい言葉で呼んでるのです。今日、イギリスの放送を聞いてみたら、やはりあの国民に分かりやすい数字で言ってます。

 

それから、もう一つは定義をきちっと言ってます。それから、目標を言ってます。これ当たり前の事です。再生産数と言っているは、感染力のことです。

一人の人の感染力が1人以上の人にうつせる力を持っているときは、危険である。1が2になり、2が4になりますから。

 

だけど、一人の人が1以下。一人以下の場合、一人の人が0.5人に感染させ、0.5人が0.25人に感染させれば1/4人です。

1人が2分の1、 その一人がまで4分の1になりますからこれはもう、感染が縮小します。日本は、現在もうすでに、1をはるかに切っております。

他国は数値で説明している

他の国の発表を見ると、我が国は感染力が0.5になったからとか0.6なったからそろそろ  自粛を止めます。具体的な数字で説明をしています。

つまり、定義をする用語をきちっと説明し、その数値的意味を説明するというのが政府でありますから、まして専門家会議が数字を言わないということはとんでもないことです。

 

それから、今日もあの爆発的感染というの英語で言っておりました。爆発的感染と訳される英語をしゃべっている人が多い。

今日も専門家会議の委員長がこともあろうに、その感染のスピードのことを英語で言っておりました。国民に向けて言っているのに、英語で言ってどうすんだって感じなんです。

 

それでまた、その定義がはっきりしないんです。いつも言ってるように、インフルエンザは1日に8万人なんです。

このぐらいを爆発的と言ってるのか。現在の爆発的は大体1日に200人くらいです。1日に、200人を爆発的て言ってるのか。

 

だから、定義しなきゃ分からないんです。どのくらいを爆発的というのか。それから、医療崩壊ですけども、ベッドが足りなくなる。もしくは医療関係者が過労に陥るということもです。

ヨーロッパ諸国は、だいたい数字で言っています。ベッド数が現在こうだけれども、これはこうだとか。医療従事者がこのくらい必要だけれども現在はこうだと。

 

定義があまりなくて、数値的説明がないっていうのは、専門家会議とは呼べません。ですから、いくら聞いてもわかりません。

今の専門家会議は、こう言ってるんです。「確かに患者数は減っているが、予想より緩やかに減っているので自粛お願いしたい。」

 

こう言って、自粛が必要であると言っている。緩やかにとかいう言葉は、普通技術には使わないです。

えっ大爆発にとか緩やかにとか、医療が崩壊するとかじゃなくて、必ず技術、技術の問題っていうのは数値の裏付けを喋りながらやるんです。そうでなければ、技術ではない。感覚だけでやってる。

医療崩壊の謎

それから、これもよくわからないんですけど否定的な伝染病に指定されて、現在、冬の風邪。インフルエンザとかが非常に少なかったので、一般の病院はガラガラなのです。

それで、今度の武漢風邪が通常の風邪とかインフルエンザじゃなくて、通常の日本の内科とか呼吸器の病院にかかれないか。

 

特定の感染性病院にかかればいけないかといったら、それは1月時点、2月ぐらいは、もしかしたら特定の感染病院に収容しなきゃいけないと思ってもまあ不思議ではありません。

中国しか例がありませんでしたから。だから、保健所に連絡して保健所から感染特定の病院に収容するということはあり得ました。

 

しかし、現在はコロナウイルスの全体像を全部わかってます。感染力もわかっているし、感染ルートもわかっています。

症状は、インフルエンザより熱は低いけれども、インフルエンザより長期化する。もしくは、入院している時に、急に容態が進み肺炎に進むことがある。

 

しかし、人工呼吸器の普通つけません。これは、ここでも説明しましたように、人工呼吸1回つけるということは、喉を切開してそこから入れますから手術です。

麻酔をかけて、人工呼吸器を入れます。人口呼吸器を 1回入れると、人工呼吸器の力で呼吸をしますから、その人の筋肉も弱ります。

 

そのため通常、高齢者の場合は人口呼吸器をつけません。なんでつけないかというと人工呼吸器をつけたら、高齢な患者さんはそのまま、半分麻酔をかけた状態で亡くなりになるんです。

もう外せなくなるのです。ですから、人工呼吸器がそれほどいるわけじゃありません。ということは、一般病院で普通の呼吸器科として患者を収容できるわけです。

 

ですから、よく言われる医療崩壊は起こりません。これは、多分裏で強力に医師会が反対してるのだと思うんです。

強力に裏で活動をするっていうのは、やっぱり国民全員自粛など協力している時に、裏工作は表に出すべきなんです。

 

この専門家会議と言われる座長が、どういう裏工作を受けたかということを絶対喋るべきです。裏工作をするってことは、悪い人なんです。悪事なんです。

悪事は表に出せないっていうのは非常に問題であります。

行政の暴走とマスコミ

それから、全国の知事さんの行動や言動も問題です。それを聞いてますと、国民が収入なくて何が悪い。お前ら我慢しろとか。懲らしめる行政の言動が非常に目立ちます。

言葉は優しくて、ご協力お願いしなきゃいけないと言ってるのに、数値的根拠を示さない。まったく説明もない。ただお願いだけするっていうのはこれ、慇懃無礼の例です。

 

私は日本は建国以来、国民を大切にしてきて、奴隷も作らないような非常によい国だったのに、明治以来、欧州の影響を受け非常に民主的かなくなったんです。

昔の日本の方がずっと民主的で、例えば奈良時代や平安時代、鎌倉時代のほうがずっと国民を大切にしました。

 

犠牲になるなら、偉い人の方が犠牲になるというのが日本の文化でしたが、もう今は全く違っています。そういう意味ではひどい状態になっています。

こういうのは世論が頑張って、国民が早く平常に復帰させてくれと言っているわけですから、少なくともその理由を数値的にきちっと説明してほしいです。

 

それを政府に追及するのは、テレビやマスコミなんです。今では、テレビです。新聞はほとんど力を失ってますから、テレビです。

 

そのテレビが政府に遠慮して、ほとんど切り込まないんです。テレビによっては、むしろ政府側について、あいまいな説明をテレビ自身が続けるということをずっとやっております。

専門家会議は、全く意味のない会議であり、本来であれば国民が声を上げて、そして仕事をやめさせるなというべきです。

 

ベトナムや台湾やら日本と同じようなアジア諸国もほとんどが規制を解きつつあります。それから連休明けには、欧州のイギリスやスウェーデン、ドイツも全部制限を解除する方向に行ってます。

その中で、日本だけが桁外れに患者数も犠牲数死亡者も少ないにもかかわらず、一番最後まで規制をやるようになると思います。

 

これは規制をやるのに、やると得になる人たちがいるからです。その一つが専門家会議なんです。専門会議自身が、お金に困ってない仕事に困ってない人たちの会議ですから。

ですから、いいじゃないか。もう少し休んだってというような感じで。今日の会議の説明が行われたということを報告をしておきます。

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